クーリング・オフ〜詐欺・悪徳商法に遭った時の制度〜

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クーリング・オフ〜詐欺・悪徳商法に遭った時の制度〜

多くの人はすでに「クーリング・オフ」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。皆さんはクーリング・オフというと、物を買ったときに早めにいえば、返品できる制度だという理解していると思います。
「特定法商取引法」という法律では、訪問販売・通信販売などトラブルが起こりそうな取引を対象とした法律で、業者が守るべきルールと消費者を守るためのルールが定められています。この法律の中に「クーリング・オフ制度」があるのです。
急な訪問販売で商品を購入してしまい、後で冷静になって考えてみると「なぜこんなものを買ってしまったのだろう?」と後悔することがあります。その時に、業者のセールストークに押されて、買ってしまったのだが、必要のないものなので返品したい」といった時にクーリング・オフ制度はあなたの味方になります。
「クーリング・オフ」は「頭を冷やす」という意味で、自分の行った契約を決められた期間内に考え直した場合に、無条件で契約を解除できるという消費者保護の制度なのです。
民法には「一度契約したら、約束は守らないければならない」原則がありますが、クーリング・オフ制度は特約のような制度で、この原則にとらわれることはありません。

このクーリング・オフには3つの効果があります。

①契約は初めからなかったものとなる
②代金は全額返金され、違約金などは支払う必要がない
③返品送料が発生する場合、相手の負担となる

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