詐欺・悪徳商法の手口まとめ

詐欺・悪徳商法の手口まとめ

詐欺や悪徳商法の手口、種類は年々増加し多様化しています。
近年では、よく話題にのぼる「オレオレ詐欺(お母さん助けて詐欺)」、「架空請求詐欺」、「還付金詐欺」などが新しい手口の詐欺です。

今毎日のように何らかの詐欺事件が取沙汰されているのにもかかわらず、なぜ詐欺被害に遭ってしまう人が後を絶たないのでしょうか。

それは詐欺や悪徳商法の手口の巧妙化と多様化が原因だと考えられます。
たとえば、オレオレ詐欺も最初は、「お母さん、オレだけど。。。大変なことをしてしまった。交通事故を起こしてしまって、示談金が必要なんだ。今すぐに100万円を振り込んでほしい」と親族を装って、お金を騙し取る今では誰もが知っている詐欺の手口ですが、それ故にこのような「単純な」内容の電話では騙される人は少なくなってきています。

ところが、最近では『劇場型』と呼ばれる「オレオレ詐欺(お母さん助けて詐欺)」が登場しました。これは、何人かのグループで、電話をかけ警察官役、弁護士役を騙す側が演じます。こうなってくると警察官が出てきたり、弁護士が出てきたりするので、本当かもしれないと思って、騙されてしまう人も出てきます。

さらにもっと手の込んだ詐欺になると、「電話番号を偽装する」方法もあります。通常、非通知だったり知らない電話番号だと電話に出なかったり、騙されにくかったりするものですが、いざディスプレイに親族の携帯番号や警察署の番号が表示されると、つい本当だと思っていまいます。
実は、こういった技術は専門家にとってはそう難しくはないのです。

また「振り込め詐欺救済法」を悪用した詐欺の手口もあります。
「振り込め詐欺救済法」とは、振り込め詐欺によって、資金を振り込まれた口座を金融機関取引停止の状態にし、口座の残高に対して、その被害額を被害者が分け合う制度です。
この制度を悪用して、「振り込め詐欺救済法の分配金があるので、ATMでの操作をお願いいたします。」と電話して、お金を騙し取るというものです。

詐欺や悪徳業者の手口は、年々多様化していますので、常に新しい情報を入手していかないと新たな詐欺や悪徳商法に引っかかる怖れがあります。

関連記事

  1. 詐欺に騙される人たち
  2. 詐欺と悪徳商法業者の見分け方~10のポイント~
  3. 詐欺師と悪徳業者の違い
  4. 詐欺と悪徳商法

トラックバックURL

http://www.sagi110.net/sagi/41.html/trackback


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です