詐欺と悪徳商法業者の見分け方~10のポイント~

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詐欺と悪徳商法業者の見分け方~10のポイント~

詐欺や悪徳商法の被害者にならないために、詐欺師や悪徳業者を見分けることが大切です。絶対この見分け方で大丈夫というものはないですが、こんなケースは注意した方が良いというポイントはあります。

以下に詐欺・悪徳商法の被害に合わないための10のポイントをあげてみます。

①身に覚えのない代金を請求された

「架空請求詐欺」や「送り付け詐欺」の可能性があります。
「アダルトサイトを閲覧した料金を至急支払ってください」など根拠のない料金の請求をしてくる詐欺です。
また注文していない商品が代金引換で送られてくる場合、「送り付け商法」の可能性が高いです。押し売り的な悪徳商法で、家族がいる場合、誰かが注文したのかなと思って、代金を支払ってしまうのですが、実は誰も注文していなかったというものです。

②身に覚えのないお金を返金しますと言われた

「還付金詐欺」の可能性が高いです。高齢者が不安に感じている年金をネタにして、「年金の還付金がありますので、ATM(現金化自動預け払い機)まで誘導し、言葉巧みに犯人の銀行口座にお金を振り込ませるとう手口の詐欺です。

③突然の電話勧誘、家族を名乗った電話

「利殖商法」、「資格商法」などの可能性が高いです。また「トラブルに巻き込まれた」といった電話は、「オレオレ詐欺(お母さん助けて詐欺)」の可能性があります。
利殖商法は、「いま買えば必ず儲かります!」といい、金や大豆などの先物取引に誘い高額な投資を行わせたり、「元本保証で高金利、高配当!」などと安心させ高額な投資をさせたりする悪徳商法です。
また「資格商法」は「今この資格をとれば、一生安泰です。当社の講座を受ければ簡単に資格が取れます!」といって、勧誘してきます。
もちろん、お粗末な講座で資格など取れるわけもなく、取れたとしても役に立たない民間資格だったりします。
「オレオレ詐欺(お母さん助けて詐欺)」は「交通事故を起こしてしまったが、相手がヤクザだった。今すぐに解決したいから、示談金を振り込んでほしい」など親族を名乗って電話があり、お金を騙し取る手口です。

④突然の訪問販売

「強引なセールストークで高額商品を販売する悪質業者」、「点検商法」、「かたり商法」の可能性が高いです。

「強引なセールストークで高額商品を販売する悪質業者」は「今日だけなので、この値段で買ってくれないと困ります!」とか「買ってくれるまで帰りません!」など強引に、粗悪品を割高な価格で購入させる手口を使う業者です。中には、脅迫まがいの行為を行う業者もいます。

「点検商法」とは、急に自宅にやってきて「無料でご自宅を点検させていただきます。」といって、自宅に入り込み、床下に「白アリがいますので駆除しないと危ない」とか「瓦が古くなっているので、このままでは落ちてきて危ない」などと不安をあおり、高額で粗末な工事を行う悪徳商法です。

「かたり商法」はたとえば、「消防署の方から来ました」と自らが消防署員を装った口ぶりで、不必要な消火器やガス警報器を売りつけるといった按配です。

⑤外出中に急に声をかけられた(アンケートなど)

路上で声をかけたあと、近くの営業所や喫茶店に連れ込んで高額な商品を無理やり購入させる「キャッチセールス」の可能性が高いです。
「おしゃれな方だけにアンケートに答えてもらってます」とこちらの気分が良くなるような声掛けをしたり、無料で何らかのサービスを提供しますといった形で、場所を移動させられ、高額な商品を無理やり購入させようとしてくるものです。

⑥「必ず」「絶対」など断定的な表現を使ってくる

この表現は、多くの詐欺師と悪徳商法業者が好んで使うものです。
「アービトラージ投資は絶対に損をしませんから」、「この化粧水を使えば、必ず毛穴がなくなりますよ」、「このままの生活ではあなたは100%病気になります!」といった感じです。
ガンガン押してきますので、気が弱い方はなかなか反論できなかったりします。世の中に必ずということはそうそうあるものではありません。

⑦調子のよい話しかしない

詐欺師、悪徳業者の特徴です。「あなたは本当に運が良い!」、「こうすればあなたの将来は安泰です!」など調子のよい話、景気のよい話しかしない場合、要注意です。

⑧「このままでは手遅れになる」など不安をあおる

いわゆる「おれおれ詐欺(お母さん助けて詐欺)」、「架空請求詐欺」、「リフォーム商法」、「点検商法」に見受けられます。
⑦の逆バージョンで、極端に不安をあおってくる業者には要注意です。相手はコチラの不安をあおって、施行をストップさせるようとします。結果、パニック状態に陥り、あっという間に身に覚えのない料金を払わされたり、高額商品を買わされたりします。

⑨こちらの発言を無視して、一方的に話をする

「訪問販売」や「キャッチセールス」に見受けられます。詐欺師と悪徳業者の特徴のひとつです。こちらが発言しても無視する場合あります。話が通じない場合は相手にしないことが大切です。

⑩連絡の途絶えていた友人、知人から急に会おうと連絡があった

「マルチ商法」の可能性が高いです。知人、友人ですから断りにくい事情もあります。マルチ商法はまず知人、友人からというのが鉄則です。久しぶりに連絡があった人と会うときは警戒した方が良いでしょう。

以上のように、詐欺、悪徳商法の可能性が高いパターンを10個挙げてきました。
これら10のポイントは心構えとして持っておくとよいでしょう。

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